受付と一言で言ってもその種類はさまざまです。企業の窓口となる「総合受付」、セミナー・研修などの「セミナー受付」、展示会場での「ショールーム受付」、医療機関での「病院受付(院内受付)」などがあります。
業務内容や仕事のスタイルはそれぞれ異なりますが、いずれもその企業の“顔”として大切な役割を果たす仕事です。
- 総合受付
- ・・・ 企業の出入口での来客応対、アテンド、湯茶接待、会議室のスケジュール管理、電話応対、庶務などを行います。1名体制で対応したり、来客が多い企業の場合は複数名体制で対応します。
- セミナー受付
- ・・・ セミナーや研修会場での参加者の確認、会場内の誘導、資料配布などを行います。
- ショールーム受付
- ・・・ イベント会場や住宅展示場のショールームなどでの来客対応をはじめ、会場の案内を含むこともあります。
- 病院受付
(院内受付)
- ・・・ 医療機関での来院者対応を行います。医療機関によっては医療事務のお仕事も含まれることがあります。
企業によっては総務部など管理部門に所属する人が受付業務を兼ねることもあり、所属部署の業務の一部として対応することもあります。
受付はさまざまな業界で需要が発生しますが、日系・外資系企業問わず、大手企業での勤務が中心です。また、企業イメージに合わせた制服を貸与されることがあります。派遣先によっては制服ではなく、スーツ着用やジャケット着用が必須になる場合もあります。

受付は未経験からでもはじめられる人気の職種
「総合受付」は人気職種の1つであり、希望者が仕事件数を上回る状況が続いています。「病院受付(院内受付)」のニーズも年々高まっており、医療事務の職務経験(または資格)をお持ちの方は、受付業務未経験の方でもアプローチしやすい状況です。
また、人事・採用活動が活発になる時期(特に4月から6月)には、例年「セミナー受付」の需要が高まります(主に短期・単発)。こちらも接客などの業務経験を活かして、未経験からのチャレンジが可能です。
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