マクロビオティックのメニューに慣れてきたら、四季折々の食材を使い、その季節に合った調理法で料理をしていきましょう。季節感のある食事は、食生活を豊かにしてくれます。食材の旬を知り、その季節のその土地のものを食べる様に心がけることが大切なのです。
献立は主食を中心に豆、海藻類、野菜を使ったおかずが基本となります。ここへ旬の食材をあてはめていくだけです。冬の代表的な食材としては、白菜、かぶ、れんこん、大根、春菊、小松菜、キャベツ、ごぼう等・・・などが挙げられます。また、季節の調理法として、冬はじっくり煮込んだり、グラタンなどのようにオーブン料理もいいですね。
根菜や豆腐などをうまく使い、オーブン焼きにしたり、おでんやシチュー、また、肉じゃがのような短時間の煮込みでも体を温めてくれます。また、冬の海藻では昆布が代表的です。昆布で佃煮や、昆布巻きを作ってもいいですし、昆布締めで風味を活かした料理もおいしいおかずになります。
温かいお蕎麦や煮込みうどんもいいですね。ここへ春菊や小松菜、水菜などの青菜ものを入れると、野菜もたっぷり取ることができます。
今回は、冬の食材を使い、冬の調理法を取り入れた体にも温かい3品を紹介します。


