マクロビオティックでは、たんぱく源を動物性のものよりも、植物性のものから取るように勧めています。その植物性たんぱく質の代表は【豆】です。乾物や水煮など、世界にも豆を使った加工食品は数々あり、特に日本食では大豆を原料としたものが多くあります。
みなさんになじみ深い豆腐・納豆・高野豆腐・厚揚げ等。また、ちょっと珍しい『てんぺ』という食材もあります。
これらの食品を調理し使っていくと、おかずとしてとても簡単に豆類を取ることができます。また、お腹にも栄養面でも、満足なおかずになります。いくつか大豆加工食品をご紹介します。
- 豆腐:水に浸した大豆を砕いて煮た汁をこし、豆乳を作り、にがりなどを加えて固まらせたもの。木綿豆腐・絹ごし豆腐
などがある。
- 納豆:よく蒸した大豆に納豆菌や大豆麹を加え発行させた食品。
- 高野豆腐:豆腐を凍らせてから乾燥させた食品。冷凍機、乾燥機を利用する。凍り豆腐、こごり豆腐等。
- 厚揚げ:豆腐を厚く切って油で揚げたもの。
- てんぺ:インドネシアの伝統的な大豆発酵食品で、納豆を固くしたようなもの。揚げたり、煮物に入れたりします。
豆類はタンパク質の他、カルシウム、ビタミンB1、ナイアシン、ビタミンEが豊富で、女性に嬉しい栄養の宝庫です。今回は大豆加工食品を使ったアレンジメニューを3品をご紹介します。