マクロビオティックでは塩・醤油・味噌の3つを調味料として使用し、その他の調味料は控えめにという原則があります。ではこの基本となる調味料はどのようのものを使用するのが最もよいのでしょうか?
常時使われるものだからこそ、無農薬で添加物がない、昔ながらの製法でつくられたものを選びたいものですね。
- 塩:精製されていない自然塩がよいとされます。体に必要なミネラルを含み国産のものがお薦めです。普通の食卓塩は99.5パーセント塩化ナトリウムで化学的に作られたものがほとんどです。ですからミネラルは含まれていません。
- 醤油:昔ながらの製法で2〜3年寝かせて醸造したものを選びます。無農薬有機国産大豆を使用したものがよいでしょう。この製法で造ることにより製造過程で酵母や乳酸菌がしっかり発生し味も深く、体にもよいとされています。
- 味噌:良質の菌が多くバランスのとれた麦味噌がよいとされています。長年熟成発酵させた味噌は香りや味もよく、素材の味わいを損なわない特徴があります。
この日本の代表的な調味料はマクロビオティックの真髄とも言われています。毎日の食卓・生活に必ず取り入れましょう。
今月は3本柱の塩・醤油・味噌を調味料として使ったメニューを3品ご紹介します。