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気軽におしゃれに玄米菜食!はじめてのマクロビオティック
> 第6回 野菜の取り方
気軽におしゃれに玄米菜食!はじめてのマクロビオティック
マクロビオティックで野菜を沢山取ることは以前にも触れており認識されていることと思います。今回のテーマは野菜の取り方です。そこでまず、野菜の選び方を見ていきましょう。
マクロビオティックの基本
「身土不二」
。住んでいる土地に産する物を主に食べる、そして旬の野菜を取ること。これらをしっかり把握することが大事になります。現在はハウスものなど一年中購入できる野菜が多いですが、旬の野菜を知り、一番熟れている美味しい時期にその野菜を食べることが必要なのです。しかし旬といっても避けたい野菜もあることを覚えておきましょう。それは茄子科の野菜です。これらは体を冷やす要素が考えられているので茄子・ジャガイモ、トマト、ピーマン等は旬を過ぎたものは使用せず旬である場合は少量使用し、食べあわせを工夫することが必要となってきます。
次に野菜の料理方法を覚えましょう。野菜は生で食べるより、温野菜やマリネ(漬け込む)などの火を入れる調理方法をお薦めします。それは体を温め、消化によい料理方法となるからです。さらに基本的には手をかけずになるべく食材そのものを活かした調理法が良いとされています。 また、最近の野菜は農薬にさらされ、人体に悪影響を及ぼす野菜なども多く見受けられます。そこで注目されるのは
「有機野菜」「無農薬野菜」
。野菜全体を安全に食べるためには農薬が使われることなく育てられた野菜等を取ることが必要です。
そこで今回は野菜を中心にしたメニューをご紹介します。調理法も簡単で旬の野菜を丸ごと取り入れたヘルシーレシピです。
菜の花の全粒粉スパゲティー
旬の野菜である菜の花を使い色鮮やかに。さっと茹で梅干とあわせることで酸味と青みが調和し、さっぱりとした味わいになります。マーガリンのこくも味の決め手になります。パスタは全粒粉を使い風味がプラスされます。
全粒粉パスタ
150g
菜の花
1/2束
梅干
2個
マーガリン
20g
塩・コショウ
適量
菜の花は茎を切り、2cm幅に切る。梅干は種を取りみじん切りにする。
タップリのお湯に塩を入れパスタを茹でる。茹で上がる2分前に菜の花を加える。
鍋に梅干、マーガリンを入れ火にかけ、2を加えあえる。塩・コショウで味を調える。
レンコンと大根のぺペロンチーノ
旬の大根を使い、レンコンともに皮ごと使用します。火が入りやすいようにスライスし、短時間で簡単に出来るメニューです。唐辛子のピリッとした辛さが食欲を増進します。
レンコン
80g
大根
60g
パセリ(みじん)
大1/2
唐辛子
1/2本
オリーブオイル
適量
コショウ
適量
レンコン、大根は皮のままスライスする。
オリーブオイルを熱し唐辛子のみじん切りを加え1.を炒め、パセリを加える。コショウで味を調える。
ニンジンのスープ
有機野菜のニンジンを使い皮ごと調理しましょう。しっかり煮込み温かいスープに仕上げます。柔らかくなったニンジンは潰し植物性のホイップクリームを加えマイルドに仕上げます。
ニンジン
1.5本
湯
400cc
ホイップクリーム
80cc
塩・コショウ
適量
ニンジンは皮ごと輪切りにする。鍋に水(分量外)、ニンジンを入れ火を入れる。柔らかくなったら水気を取り潰す。
1.にお湯を加えさらに煮込みホイップクリームを加え、塩・コショウで味を調える。
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